特定行為に係る看護師の研修制度って?

特定看護師は団塊の世代が2025年には後期高齢者に入るという事で、看護師の役割を大きくする事が必要だと考えられ、検討されるようになったようです。
2006年に看護師の役割の拡大について検討が始まり、2010年10月には、特定看護師が行う特定行為や、指定の研修の基本的なイデオロギーや到達目標、教育内容などが示される事になりました。
また特定看護師を作るとなると、現状の法律では問題があったようで改正する事が進められ、診療の補助の内の特定行為を明確化して、手順書によって行われる看護師の研究制度を新設するという文が入れられました。
でも特定看護師という資格自体は作られる事はなくなり「特定行為に係る看護師の研修制度」というものに変わりました。
いくつかの大学院などで、すでに養成が行われていますが、2015年10月から正式な研修制度が施行される見込みになったようです。