光電話とプロバイダIP電話との違いは?

IP電話とは、インターネットで利用されるパケット通プロトコルのInternetProtocolを利用して提供される電話サービスのことです。
VoIP技術により音声をパケットに変換してNTT等の電話会社の一般加入電話網を経由せず、インターネットを経由して音声通話するサービスです。
インターネットを使っている部分には通話料金がかからないために、一般加入電話網を使う電話に比べて安く利用できます。
一般加入電話は距離に応じて通話料金が変わってきますが、IP電話の場合には全国どこへかけても通話料金は同じです。
また、VoIP基盤を使用しているグループユーザー同士は無料通話もできます。
プロバイダが違ってもVoIP基盤が同じであれば、無料通話ができるのです。
住所が変わっても同じ電話番号を利用することもできます。
デメリットとしては、プロバイダによっては緊急電話ができない、フリーダイヤルへの通話ができない場合もあります。
また、電源が必要なので、停電時には使えなくなってしまい、災害時などには不便を強いられる可能性があります。
光電話は、NTTなどの電話会社が提供しているIP電話サービスの商品名です。
要するに、光電話とはIP電話のひとつとしてあるわけです。
光電話の場合は、光ファイバーを利用しています。
IP電話と違い、110番や119番などの緊急電話やフリーダイヤルへの通話が可能なのが大きな特徴でしょう。
また、光電話の場合はどのプロバイダでも有料サービスとなってることも大きな違いといえるでしょう。