自営業住宅ローンを組む前にするべきこととは?

自営業住宅ローンを組む前に、まず自分の職業が自営業にあたるかどうか必ず確認しておきましょう。
自営業の正式名は個人事業主です。
本人と家族、友人、知人などを雇用している人でも、個人で事業を営んでいれば個人事業主ということになります。
なお、個人ではなく法人登記をして事業をしている場合は、個人事業主ではなく経営者になります。
個人事業主として行える事業は幅広く、法人化が法律で義務化されているもの以外の事業はすべて行うことが可能です。
また、個人事業主はとかく自由業と混同されてしまうことが多いです。
自由業とは、個人の技術で生計を立てている人のことをさします。
医師やフリーター、派遣社員といった人たちがこれにあたります。
自由業は会社などを経営することはありませんが、自営業は会社を経営しています。
これが自由業と自営業との決定的な違いです。
もし自分が自由業か自営業かどうしてもわからないというときは、所得証明書をあらためて確認してみるとよいでしょう。
所得証明書には、自由業か自営業か、はっきりとした記載がされているからです。
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